晴れ / Romance de Amor





空



ある人々は、昔を振り返って、失った魔法の世界を懐かしむ。

ある人々は、喜んで、混沌とした過去にさよならを告げる。

ある人々は、あらゆる勇気をかき集めて、未来に臨む。

ある人々は、変化の可能性に胸を躍らせる。

そしてある人々は、石のように座りこんで、どちらの道も見ようとはしない。


マリオン・ウッドマン







Romance de Amor
(愛のロマンス/禁じられた遊び)

Guitarist:Narciso Yepes


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雹(ひょう) / 遠い日々







雹(ヒョウ)



雹飛ぶや 虚実馳け抜く 胸抱けば


小林康治







雹(ヒョウ)


きのう、晴れていたのに急に暗くなり、

雷が鳴り・・・涼しくなり・・・強い風が吹き・・・雨が降り・・・

と思ったら、雹(ひょう)が降りました。

お皿に乗せたら・・・なんか美味しそう。







ヒョウ 044-001


比較の為に10円玉を乗せてみました。

だいたい一粒1cmぐらいの大きさです。


あな、恐ろしやぁ~ 恐ろしやぁ~ 

これは・・・

東京スカイツリーの祟りじゃ~  (・_・)☆ヾ(^^ )チャウヤロ








遠い日々
作曲:久石 譲
※ナウシカのテーマ、歌:麻衣(久石譲氏の娘)



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残雪 / 春








雪



If winter comes, can spring be far behind?

冬来たりなば遠からじ

Percy Bysshe Shelley
パーシー・ビッシュ・シェリー
『西風に寄せる歌』








雪


2月・・・

は近くまで来ているようですが、

日本は「氷河期」のように益々寒くなっています。

utrilloは、もう少し、もう少し、冬眠いたします







雪3








雪








雪








雪


もうしばらくおやすみなさい・・・・・・ 





















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落葉 / 大河の一滴









落葉



何も期待しないと言う覚悟で生きる


私たちは 「泣きながら」 この世に生まれてきた。

私たちは死ぬときは、ただひとりで逝く。

恋人や、家族や、親友がいたとしても、一緒に死ぬわけではない。

人はささえあって生きるものだが、最後は結局ひとりで死ぬのだ。

どんなに愛と善意に包まれて看とられようとも、死は自己の責任で向きあわなければならないのである。


だから親は子に期待してはいけない。

子も親に期待すべきでない。

人を愛しても、それはお返しを期待することではない。

愛も、思いやりも、ボランティアも、一方的にこちらの勝手でやることではないか。

そう覚悟したときに、なにかが生まれる。

なにも期待していないときこそ、思いがけず他人から注がれる優しさや、小さな思いやりが

<昇天の慈愛>として感じられるのだ。

そこにおのずとわきあがってくる感情こそ、本当の感謝というものだろう。

親切に慣れてしまえば感謝の気持ちも自然と消えていく。

だから慣れないことが大切だ。

いつもなにも期待しない最初の地点に立ちもどりつつ生きるしかない。


だから夫は妻に期待すべきではない。

妻も夫に期待すべきではない。

愛情も家庭も、「老・病・死」 するものである。

自然に持続することを無意識に期待するのは、まちがっている。


国民は国につくすことはしても、国家や政府をあてにすべきではない。

銀行や企業や、勤め先の会社に期待しないのは当然のことだ。

自分の心や魂のことを寺や教会におあずけするわけにもいかない。

生きかたを思想家や哲学者に教えてもらうわけにはいかない。


生徒は教師に期待すべきではない。

教師も生徒に期待すべきではない。

しかし、もし万一、学校で生徒と教師のあいだに

一時的ではあれ連帯感のようなものが成立する期間があったとしたらそれはすばらしいことだ。

私たちはそのことを奇跡に出会ったように感動し、感謝すべきである。

そしてこの世には、まれにそうい瞬間が成立しうる、という記憶を深く心にきざみつけておこう。


記録は消えても記憶は残る。

その記憶は、いつかまた私たちが 「こころ萎え」 たときに、きっと大きな役割を果たしてくれるはずだ。


五木寛之「大河の一適」(1998年)










大河の一滴(A Drop of Water in the Mighty River)
歌:田川寿美月田秀子バージョン
作詞:五木寛之
作曲:加古 隆


人はみな 世界に ただひとつの 生命を

抱きしめて 流れゆく 遠い海の彼方へ

Our Life is a River

Flowing down to the Oceans

A Drop of Water in the Mighty River

人はみな 世界に ただひとりの 旅人

その生命 大河の 一滴の 水にも


人はみな心に 哀しみを隠して

ほほえんで みつめあう 恋人のように


Our Life is a River

Flowing down to the Oceans

A Drop of Water in the Mighty River

あなたの愛 ふたりの夢 現在を生きてる 私たち

いつかは終わる人生だけど 明日を信じて生きる

人はみな 世界に ただひとりの 旅人

その生命 大河の一滴の 水にも








続きを観る(Continue)・・・
知ってるつもり 作家・五木寛之』(2001/12/23放送)




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紅葉 / Autumn Leaves









落葉



今年も、なんとなく生きちゃったよ・・・











Autumn Leaves
singer:Eric Clapton









生きる


生きているということ

いま生きているということ

それはのどがかわくということ

木もれ陽がまぶしいということ

ふっと或るメロディを思い出すということ

くしゃみすること

あなたと手をつなぐこと


生きているということ

いま生きているということ

それはミニスカート

それはプラネタリウム

それはヨハン・シュトラウス

それはピカソ

それはアルプス

すべての美しいものに出会うということ

そして

かくされた悪を注意深くこばむこと


生きているということ

いま生きているということ

泣けるということ

笑えるということ

怒れるということ

自由ということ


生きているということ

いま生きているということ

いま遠くで犬が吠えるということ

いま地球が廻っているということ

いまどこかで産声があがるということ

いまどこかで兵士が傷つくということ

いまぶらんこがゆれているということ

いまいまが過ぎてゆくこと


生きているということ

いま生きているということ

鳥ははばたくということ

海はとどろくということ

かたつむりははうということ


人は愛するということ

あなたの手のぬくみ

いのちということ


谷川俊太郎 「うつむく青年」(1971年)



















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紅葉 / Les Feuilles mortes









落葉


Other things may change us,

but we start and end with the family.




世の中がどんなに変化しても、

人生は家族で始まり、

家族で終わることに変わりはない。


アンソニー・ブラント















Les Feuilles mortes
chanteur:Yves Montand
compositeur:Joseph Kosma
parolier:Jacques Prévert









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雨 / 雨やどり









雨


晴れた日は晴れを愛し、

雨の日は雨を愛す。

楽しみあるところに楽しみ、

楽しみなきところに楽しむ。



吉川英治












雨やどり
歌:さだまさし
作詞:さだまさし
作曲:さだまさし







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秋空 / 秋の気配








空


は一夜に


二百十日に風が吹き、

二百二十日に雨が降り、

あけの夜あけにあがったら、

その夜にこっそりやって来る。


舟で港へあがるのか、

翅でお空を翔けるのか、

地からむくむく湧き出すか、

それは誰にもわからない、

けれども今朝はもう来てる。


どこにいるのか、わからない、

けれど、どこかに、もう来てる。


金子みすゞ






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!!9月も今日で終わり。。。 




















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中秋の名月 / うさぎ  / Sukiyaki








The moon


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The moon


今頃ですが、12日のお月さん・・・ 

日本ではお月さまにウサギさんが住んで・・・いますが、
世界各国によりお月さまに住んでいる生き物が違うようで、
ウサギのほかにカニ、ワニ、ロバ等々・・・ご参考:「月の模様」

月にウサギさんが住んでいる事になったのは、
遠くインドのジャータカ神話(本生譚)に由来するらしい。。。
その神話が、
日本の「今昔物語集」 に書かれ、広がっていったそうな。。。

このお話を昔々、聞いた(読んだ)記憶がある方も多いのでは・・・
それでは、復習。。。 (゜ー、゜)ヽ(ー_ー) モシモシ


月の兎

 今は昔、天竺(インド)に兎・狐・猿の三匹の獣がいた。
 「我等は前世で生物を哀れまず、財産を惜しんで他人に施さなかったので、地獄に堕ちて長い苦しみを受け、それでも罪が消えなかった為に、このように賤しい獣として生まれた。これからはこの身を捨てる覚悟で善行を行おう」
 三匹は熱心に仏教の修行をし、互いに実の親や兄・弟のように敬い合い、自分の事を顧みずに他の二匹の事を優先した。

 須弥山に住まう帝釈天が、下界の三匹の様子を見て感心した。
 「獣とはいえ誠に殊勝な心掛けである。
人間として生を受けた者でさえ、無益な殺生をしたり、他人の財産を奪ったり、自分の父母を殺したり、兄弟で敵視し合ったり、顔では笑っていても心の内では悪意を抱いていたり、恋い慕うような素振りを見せながら実は深く憎んでいたりと、誠にひどい有様である。
ましてやこのような獣が本当に仏の心を抱いているとは正直言って信じ難い。一つ試してみよう」

 弱々しい老人の姿を変えると、三匹の前に現れた。
 「儂は疲れ果てた老いぼれ。子どもがおらぬ上に家も貧しく食事もままならない。聞くところによれば、そなた達は哀れみの心が深いとの事。一生のお願いじゃ、慈悲の心があるのならばこの儂を養ってもらえぬだろうか?」
 「こちらこそ願っても無い事。すぐにでも養って差し上げますよ」
 三匹は喜んで老人の申し出を受け入れた。

 猿は木に登り、クリ・カキ・ナシ・ナツメ・ミカン・タチバナ・サルナシ・ツバキ・クリ・ムベ・アケビなどを取り、また里に出ては、ウリ・ナス・ダイズ・アズキ・ササゲ・アワ・ヒエ・キビなどを取ってきて、老人の好きな食べ物を食べさせた。

 狐は墓小屋の辺りに行き、供え物の餅やご飯、アワビやカツオ・様々な魚を取ってきて思うままに食べさせたので、老人はすっかり満腹になった。

 数日後、老人は満足そうに猿と狐を見ながら言った。
 「お前さん達二匹は本当に哀れみ深い。既に菩薩と言っても過言ではあるまい」

 老人の言葉を聞いた兎は自分の心を励まして、灯火を取り香を取り、背を丸め耳を長くし、目を大きく開いて前足で踏ん張り、尻の穴を広げた格好で、東西南北求め歩いたが、目的のものがどうしても見つからなかった。
 このような様であったので、猿や狐そして老人までが、兎を辱めたり嘲り笑ったり励ましたりしたが力及ばず、食事となるものを見つける事が出来なかった。

 「老人を養う為に食べ物を探し歩いたが、野山はとても危険だ。このままでは人や獣に襲われて食べられてしまうだろう・・・」
 兎はある決心を胸に、老人の元に行きこう言った。
 「わたしはこれからおいしい食事を探してきます。焚き木を拾って火を起こし待っていて下さい」

 猿が枯れ木を拾い集め、狐がそれに火を付けて、何かを見つけて帰ってくるかもしれないと期待して待っていると、いつものように兎が手ぶらで戻ってきた。
 猿と狐はこの様を見て憤慨した。
 「お前は一体何を持って来たと言うんだ。全く予想通りの結果だ。嘘を言って人を騙し、木を拾わせて火を焚かせて暖を取ろうというつもりか。憎たらしい奴め!」
 兎は首を振った。
 「・・・確かにわたしは食べ物を持ってくる力がありませんでした。ですから、このわたしの身を焼いてお食べ下さい」
そう言うと、火の中に踊り入って焼け死んでしまった。

 帝釈天は元の姿に戻ると、全ての生き物達に兎の行動を見せる為に、焼け死んだ姿を月の中に移した。

 今でも月の表面に雲のようなものがあるのは、この兎の焼け死んだ煙である。
また月の中に兎がいるというのはこの兎の事である。
全ての人は月を見る度にこの兎の行動を思い出すべきである。


今昔物語集 『天竺の部・巻五・第13話 「三獣行菩薩通兎焼身語」』


それにしてもウサギさんが、かわいそう過ぎますね。  
そして、ここに出てくる帝釈天は酷い奴ですね。
今なら大炎上です。

と・・・終わるところですが。
元である古代インドのジャータカという仏教説話集では、
ウサギが飛び込こんだ焚き火はインドラ(帝釈天)が起こした燃えない炎だったため、
ウサギは焼かれることなく助かっています。
 

おそらく、
これが書かれた時代の権力者が都合の良いように利用したのでしょうね。
現代の文部科学省や電力会社が原発は安全だと教育(洗脳)したように。。。 


今年の干支は卯年です。
年初は「躍進」「跳ねる」とか言っていました。
それが、突然の未曾有の震災と原発事故に見舞われています。
そんな時代に縁(えん)あって生を受けている私達・・・・・・

以前アップした格言ですが、

この大地は、先祖からもらったものではなく、子孫からの借り物 (アメリカインディアンの歌)

私達は、子孫に大きな借金をつくってしまいました。

Love & Peacen 



















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夏雲 - 3 / El Condor Pasa








お前はお前で丁度よい

顔も体も名前も姓も

お前にそれは丁度よい

貧も富も親も子も

息子の嫁もその孫も

それはお前に丁度よい

幸も不幸もよろこびも

悲しみさえも丁度よい

歩いたお前の人生は

悪くもなければ良くもない

お前にとって丁度よい

地獄へ行こうと極楽へ行こうと

行ったところが丁度よい

うぬぼれる要もなく卑下する要もない

上もなければ下もない

死ぬ月日さえも丁度よい

仏様と二人連の人生

丁度よくないはずがない

丁度よいのだと聞こえた時

憶念の信が生まれます

南無阿弥陀仏



真宗大谷派常讃寺坊守 藤場美津路
「仏様のことば(丁度よい)」








Cloud

雨・・・ 寒い・・・

天気予報では、明日から暑い夏が帰ってくるそうな。。。

嬉しいような・・・

悲しいような・・・

人間には体調が崩れそうな季候ですが、

自然にとっては帳尻合わせで・・・丁度良いのでしょうけど。。。 




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夏雲 - 2 / Wings To Fly







わたしは無駄にこの世に

生まれて来たのではない

また人間として 生まれてきたからには

無駄にこの世を過ごしたくはない

私がこの世に生まれてきたのは

私でなければできない仕事が

何か一つこの世にあるからなのだ

それが 社会的に高いか低いか

そんなことは問題ではない

その仕事が何であるかを見つけ

そのために精一杯の魂を

打ち込んでゆくところに 

人間として生まれてきた意義と

生きてゆくよろこびがあるのだ



相田みつを








Cloud

雨がしとしと日曜日。

僕は一人で・・・ 

暑さの帳尻を合わせるかのように、

涼しい・・・いや、寒い。。。

このまま秋へ突入てか!? 




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夏雲 - 1 / 上を向いて歩こう







もう考えなくていいんだよ。

考えて答えの出ることは

すでに答えが出ています。


答えが出ないから苦しんでいる。

考えること止めよう。

もうがんばらなくていいんだよ。

もう十分がんばりました。


ゆっくり休もう。

そしてゆっくり待とう。

明日は自然にやってきます。



水谷修
「水谷修先生の夜回り日記」(毎日新聞)










Cloud

昨日までの暑さが嘘のような涼しさです。

夏は一日でどこかに行ってしまったかのようです。。。

でも朝水道の蛇口をひねると、

(ぬる) ・・・

 み~つけた 





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